中川辺村と対岸の福島村を結ぶ渡船場で、二・三艘の渡し船があった。両岸に椿の木が茂っていたことから名付けられた。

明治以降は岡田式として大型化したが、増水時には川止めとなった。大正十二年(1923)旧山川橋の新設によって廃止された。

参考
川辺町史編さん室『川辺町史 通史編』(岐阜県加茂郡川辺町、平成八年)348頁
『かわべの文化遺産』(川辺町教育委員会、平成14年)15頁

加茂郡川辺町
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