犬山街道はその南半分程が県道27号線(旧国道41号線)と同じところを通っているか、または平行している。これは旧国道41号線が戦時中、大曽根の三菱重工で造られた「ゼロ戦」を各務原飛行場まで運ぶための防衛道路として作られたからである。その時、多くが犬山街道を利用したためである。精密機械であるゼロ戦は、昼間トラックでは運べず、夜間に牛車でそろりそろりとライトを最小限にして運んだそうです。
なるべく直線とされたため、半ノ木川と防衛道路が交差するところ(市民文化会館の北)では、ガーブした形で犬山街道が残っている。
また半ノ木川沿いの堤防には地元の方々の手で、河津桜や八重桜が植えられ手入れされています。最近は植えた木々が成長し、綺麗な花を観ることできる。