倭建命が伊吹山へ荒神退治に向かう途中、衝いた杖が逆さまのまま根付いて大木となったと伝わる「逆さ杉」があり、杖立神社が祀られている。美濃国神明帳には「従五位下杖立明神」と記されている。
『神道百首』(文明十八年 [1486] 頃)
またこんと いふきの山の神ならは さしも契りし ことな忘れそ卜部兼邦
参考『美濃明細記』(伊東実臣、元文三年-1738)