江川の西、御台所町北の武家屋敷の辺りをいう。清須から名古屋への御遷府以前は天王山の下にある谷合で、桜の木が数株あったあとであることから、國祖君の思し召しで、「花の木」と名づけられたという。

参考:『尾張名所圖會 前編 巻二』(岡田啓・野口道直、天保十五年-1844)

名古屋市西区花の木2丁目19番1号