犬山城の創建にともない、もともとあった町を整備して作られた。商人や職人を多く住まわせて、町の発展を促した。鍛治屋町・魚屋町などの町名に名残りが見られる。町人町を囲むように侍町を配置し、外周を木戸や堀・土塁等で総構えの城下町として守りを固めた。
現在も江戸時代と変わらない町割りがそのまま残り、歴史的な建造物も立ち並ぶ。毎年4月第一日曜日に「犬山祭」 が開催される。町内毎に13台の山車が城前広場に勢揃いし、からくり等を針綱神社に奉納する。尾張地区の他の祭と共に世界無形文化遺産に指定されている。

犬山市犬山東古券