大手門とは城の正面にある最初の門である。立派な構えの櫓門やぐらもんであった。ここは、桝形と呼ばれる土塁で囲まれ、すぐ横には二ノ門があった。またここには橋が架けられていたことが当時の写真から判明。
しかしその後、城は天守のみを残し、門や堀は埋められ、現在のような平らな土地となった。
そこに建てられていた犬山市福祉会館が老朽化し取り壊された。現在は空き地となっているが、令和4年に調査・発掘が行われた。ここには大手門と7mの空堀が存在したことが確認された。今後整備の予定である。

犬山市犬山北古券