比牟禮山、法華峰ともいう。土人は八幡に属する故に八幡山という。その高さはおよそ百二三十間(約230m)である。

山の東の半腹に不動を岩に刻む所や、不動坂という路がある。また昔は興流寺という大寺がこの山にあり、織田信長が安土に移し、今の淨嚴院の本堂はこれだという。

参考:『近江名跡案内図』(静里北川舜治、明治二十四年-1891)

近江八幡市
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