一向宗東派、京都本山直末。寶幢山と号す。『大谷遺跡録』に、春日井郡小牧西源寺は瀬部七箇寺の随一で、はじめは岩倉に在って、天台宗の仏閣だったが、御門徒の子孫が真宗(一向宗)の道場とする。その後、小牧に移住する。聖人真書の九字・十字の名号・蓮師拝寫の和讚三帖を安置したと記すように、今も寺宝は多い。

参考:『尾張名所圖會 後編 巻三』(岡田啓・野口道直、明治十三年-1880)

小牧市小牧3丁目102番地
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