渡邊山守綱寺。住吉町南の行當にある。東本願寺直末の院家(格式高い)。

慶安二年(1649)、国老・渡邊飛彈守守綱の菩提の為に、その嫡孫である治綱が建立し、僧恵頓を開山とする。三河國加茂郡寺邊(現豊田市)は渡邊氏の領邑であるため、ここにも守綱寺があって、ここから兼帯する。

  • 本尊:阿彌陀の立像。
  • 鐘樓・鼓樓何れも慶安二年(1649)の造立である。

参考
『尾張名所圖會 前編 巻二』(岡田啓・野口道直、天保十五年-1844)

名古屋市中区栄3丁目21番13号
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