文永11年(1274)と弘安4年(1281)に元の侵略を受け、幕府や朝廷は全国の主要寺社へ「異国降伏」の祈禱を命じた。弘安3年(1280)性海寺では、後宇多天皇の勅により僧53人が17日間にわたって「異賊降伏」の祈禱を行った(性海寺文書)。
参考:尾西市史編さん委員会『尾西市史 通史編 上巻』(尾西市役所、平成10年)186頁