明治期の話
水が綺麗で、夏は子供のプール代わりに利用された。洗濯場の石段もある。六月には蛍がたくさん飛ぶのを団扇で捕まえたようだ。
この川の西側は飛保まで松林が続き、松露(しょうろ-球型の食用茸)が取れた。子供たちは「松露々々松露出さっせ、頭すって出さっせ」と唄いながら、松露をとった。
参考:江南市教育委員会・江南市史編さん委員会『江南市史 本文編』(愛知県江南市、平成13年)596頁