東御殿

※正確な場所は不明だが、↗名古屋市のサイトに内田町とあるのでここに置く。

濱の鳥居の東にある。「御茶屋御殿(おちゃやごてん)」とも称す。もともとここは海禅院の寺の敷地だったが、延宝六年(1678)海禅院を幡綾(はたや)に移し、その跡に殿宇を御造営された。

高塀・隅櫓(すみやぐら)が海岸にのぞみ、城郭のように厳重な構えである。

参考
『尾張名所圖會 前編 巻四』(岡田啓・野口道直、天保十五年-1844)

名古屋市熱田区内田町604番地