※詳細な場所は不明だが、現在の名古屋市立正木小学校の前の姿かと思われる。

稲荷神社の南にあった。曹洞宗、当所洞仙寺の末寺。貞享三年(1686)の建立。山号は龍洞山。

  • 本尊:宝冠の釋迦牟尼仏は弘法大師の作。
  • 観音堂:正観音。もとは洞仙寺の本尊で、愛智一郡の鎭守仏である。
  • 愛染明王享保年中(1716-1736)の寄附で、丈は四尺余(約1.2m)の木像である。

参考
『尾張名所圖會 前編 巻一』(岡田啓・野口道直、天保十五年-1844)

名古屋市中区正木1丁目17番33号
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