大洞山にある。元禄九年(1696)に井伊氏が建立した。石の塔が一基あり、西国三十三所、四国坂東秩父三十三所の礼地の土を集めて塔の下に埋めたという。
参考『近江名跡案内図』(静里北川舜治、明治二十四年-1891)