村中村にある。貞觀十三年(871)辛卯五月、山城国石清水八幡宮を移し勧請したといい伝え、瑞籬、幣殿・拝殿・鳥居等があり、たいへん大社であるが、池田三左衞門輝政が小牧で誕生し、当社を本土神(うぶすな)とした為、その頃輝政の再興であるという。よって輝政寄附の品、及び池田紀伊守の制札等がある。例祭は八月十五日、当村及び間々村・西ノ島村より、流鏑馬・獅子・走馬等を献じる。祠官は木全氏。

参考:『濃飛兩国通史 上巻』(岐阜縣教育會、大正十二年-1923)

小牧市村中408番地
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