西願寺の南にある。山号は靈鳳山。東本願寺直末。もとは佛光寺派に属し、霊風山大音院正覚寺と称し院家地(本山を補佐する寺院)であったが、元禄四年(1691)今の宗に改めた。寛永五年(1628)僧良清が中興して、巾下六勺町にあったのを、正徳六年(1716、申)今の地に移した。元禄・寛永両度の類焼に、什宝および寺伝をも焼失した。

  • 本尊:阿彌陀の立像。

参考:『尾張名所圖會 前編 巻二』(岡田啓・野口道直、天保十五年-1844)

名古屋市西区新道1丁目12番2号
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