鶯瀧

鶯(うぐいす)の滝。不破郡山中村の往来の南側のちいさな瀧である。黒地川に近い。

『藤川記』(文明五年 [1473])

夏きては 鳴く音を聞かぬ鶯の 瀧のみなわや 流れそふらん
一條兼良 夏が来てからウグイスの鳴き声は聞かなくなったが、その滝のみなわ(水泡)は流れにのっている

参考
『美濃明細記』(伊東実臣、元文三年-1738)