三木治郎兵衛が関ケ原の戦いの際、荻原城に籠った。苗木藩主初代・遠山友政の説得で開城した。二十歳前後のことである。雲林寺過去帳には「治郎兵衛 三木次郎右衛門子」と明記されている。

元亀三年(1572)遠山直廉は三木氏と威徳寺で戦い破ったが、相手は三木三郎左衛門(飛騨の史料・『岐阜県史』)と、三木次郎右衛門(苗木史料)と二説ある。

参考:
『苗木の伝記 苗木記・高森根元記』(中津川市苗木遠山史料館、平成24年)59頁

木曽郡上松町