松尾山陣城

寝返った小早川秀秋

不破郡。松尾山城は別名を長亭軒城といい、近江の領主浅井氏の家臣堀氏の居城であったが、のち織田信長に接収された。永禄七年(1564)頃、不破河内守光治が暫く陣城。

慶長五年(1600)関ヶ原合戦の時、西軍のち東軍に寝返った小早川秀秋が陣城とした。

関ヶ原町指定史跡。

参考
『美濃明細記』(伊東実臣、元文三年-1738)
関ヶ原町『関ヶ原町史 通史編別巻』(関ヶ原町、平成5年)10頁