柏原の東の美濃との国境。人家相並び、隣は近江と美濃と別れているが、僅かに一壁を隔てる故に両国の人は寝ながら物語出来ることから名付いた。また「長ヶ競へ」ともいう。近江美濃の山巌の長さを競ったことから。
参考:『近江名跡案内図』(静里北川舜治、明治二十四年-1891)423頁