西志賀村にあり。至徳年中(1384-1387)に鍛冶の兼信がここに居住して剣をつくる。志賀兼延という。美濃関志津(関市志津野か)の一流で、山田の国次の弟子である。現在、希少として値も高い。詳しくは『鍛冶系圖』にも記す。

参考:『尾張名所圖會 後編 巻三』(岡田啓・野口道直、明治十三年-1880)

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