歌人・鴨長明は当地で承久の乱の五年前、建保四年(1216)に没した。
辞世の句
おもひきや都をよそにわかれ路の遠山野邊に雪消えむとは鴨長明 思いもしらず。都から遠い別れ道の遠山野辺りに雪が消えようとするのは(自分の命が無くなるということ)
参考『美濃明細記』(伊東実臣、元文三年-1738)