長良字村之内月桂院の東の山麓に古墳があり、石室口が露出する。
その北の山の上、字白山の中腹に径約10.9mの円墳があり、その西北の山頂に径約10.9m/高さ約1.8mの塚がある。その北にも一基ある。
頂上から西南に山の尾を下れば九基の古墳群があり、大きなものは径約14.5mあり、石室の天井石を露出するものもある。その西の山の上にも径約7.3mの塚がある。他に白山南麓の山林中にも一基ある。大正六年(1917)に開墾した際に管玉・直刀・齋瓮を発見した。
参考:『揖斐郡志』(揖斐郡敎育會、大正十三年-1924)804頁