山神の社の南にある。神前の古鏡に、武島天満宮の文字がある。「武島」はもとは地名で、今川氏豊の家臣等が、たけしまに居住していたことが『那古野合戰記』に見える。
例祭は正・五・九月二十五日。社人は山神の三谷氏兼帯である。
参考:『尾張名所圖會 前編 巻二』(岡田啓・野口道直、天保十五年-1844)