上呂郷宮田村字今井にあり。往古、今井四郎兼平これに居る。来由未詳、同兼平勤請の神祠あり、今井八幡宮と称す。按ずるに兼平は信州の住人木曽義仲の臣たり。寿永三年(1184)正月二十日、江州粟津に於いて戦死す。

『飛州志』第六巻・古城の部(飛騨国代官長谷川忠崇)

下呂市萩原町奥田洞
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