毎年7月13日に行われる。 当日は早朝から熊野神社に集まり、斎藤実盛[さねもり]と思われる馬上の武士(別当)や奥方、 案内人の藁人用を作る。その後「だんだんもうせよう、だんだんもうもう、オンカの神あっち行け」 と囃しながら集落の西境にあたる新郷瀬川にかかる橋まで送り、藁人形などをその場に立てて帰る。かつては子供も参加していたが、今は皆無である。
すぐ近く天王水[てんのうすい]の石碑がある。ここは水がこんこんと湧き出ており、現在でもこの地区の水道水として使われている。