永原村に鎮座する。祭神は菅原道真の霊。
建久年中(1190-1199)、源頼朝が上洛した時に、連歌をこの社に納めた。明應七年(1498)四月十四日、領主・永原越前守重秀が再建した。
徳川氏の時代(1603-)に至り、社領として八石を付された。
参考:『近江名跡案内図』(静里北川舜治、明治二十四年-1891)450頁