嘉應元年(1383)に土岐氏の家臣、村山若狭守宗重の菩提寺として、古町に巨積院が建立されました。元和年間(1616)に移転し、香積寺となり、臨済宗から曹洞宗へ改宗しました。文化元年(1804)に火災に遭い、再建されました。

本堂はお堂作りで、向背を設けずに戸を開けて中に入り、下足を脱いで参拝する大玄関形式です。この形式は城主の菩提寺にのみ許される特別な免許に基づいています。

関市東日吉町
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