柳光山と号し、往古は法善寺という真言宗の寺だった。釈行基の開基で、その阿弥陀像は行基の作である。
中世に廃れた後は、その跡に一寺を建てて称念寺と称し、真宗となった。
参考『近江名跡案内図』(静里北川舜治、明治二十四年-1891)