和知城

加茂郡。天正十八年(1580)、稲葉右近大夫方通が安八郡西保から移った。慶長年中(1596-1615)まで居城したが、のち台命(将軍の命)により尾張藩徳川義直に仕えた。子孫は断絶せず続いた。石高は4430石余であった。

参考
『美濃明細記』(伊東実臣、元文三年-1738)