寺倉村にあり、安國山と号す。寂靈禅師が開基し、佐々木氏が建立した。天文年間(1532-55)に新莊氏が再建したが、のちに兵火にかかり焼失した。現在はわずかに一堂を残す。

参考:『近江名跡案内図』(静里北川舜治、明治二十四年-1891)413、414頁

米原市寺倉108番地
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