松原屯倉ほか

※いずれも正確な場所は不明。旧松原村におく。

松原屯倉

往古は屯倉があった地である。屯倉は朝廷の倉庫のこと。『類聚三代格』に、「近江國近郡から五万石を運ひ松原倉に貯へ納む」とある。

千々松原

往古は二里余り(約7.8km)にわたる松原があり、和歌の名所であった。

地蔵堂跡

松原村にあり、寬仁年中(1017-1021)仁證法印の開基で、中古に廃絶してその跡のみを残る。

流天神社

松原村にあり、もとは片原町の北にあったが、今の地に移した。

参考
『近江名跡案内図』(静里北川舜治、明治二十四年-1891)

彦根市松原2丁目1番1号