橘町西側にあり。日蓮宗、京都妙顕寺の直末。山号は七面山。

天和三年(1683)僧日春が建立し、愛智郡岩作村に妙禅寺という廃寺があったが、その寺号を移し、妙善寺(音便により字を改めた)と名付けた。延寶(1673-1681)の頃より國君(尾張藩主)が信仰し繁昌している。

本堂 七面の像は茶屋長以の彫刻で、天和三年(1683)安置した。

参考:『尾張名所圖會 前編 巻一』(岡田啓・野口道直、天保十五年-1844)

名古屋市中区橘1丁目17番15号
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