天正四年(1575)、了暁五世の法孫・安誉虎角が開山し、当初は横町北裏の端応寺跡に建立された。文久二年(1862)の火災で焼失し、現在地へ移転したと伝わる。了暁は南北朝から室町期に栄えた浄土宗鎮西派の僧で、江戸増上寺を開山した酉誉聖聡の門下に属していた。

参考:
『中津川市史 通史 上巻』(中津川市、昭和四十三年)710頁

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